今月の運気 / 九星人早見表
2020年7月の運気
三碧木星の月
旧暦7月を文月(ふみづき)と呼び、現在では新暦7月の別名として用いる。文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じ、書物を夜風に曝す風習があるからという定説をなっている。7月7日は陽の数字の7が並び運気アップに大きな効果が期待できる日です。願い事を短冊に書いて笹の葉につるしましょう!天にあなたの願いが届き、願いが叶います。
あなたの九星を調べてみましょう!
一白水星(いっぱくすいせい)
六白金星(ろっぱくきんせい)
二黒土星(じこくどせい)
七赤金星(しちせききんせい)
三碧木星(さんぺきもくせい)
八白土星(はっぱくどせい)
四緑木星(しろくもくせい)
九紫火星(きゅうしかせい)
五黄土星(ごおうどせい)
※ S=昭和、T=大正、H=平成
自分の生まれた年の上に書いてある星があなたの本命星です。(ただし1月1日から節分までに生まれた人は前の年になります。)
西暦、または生まれた年で検索できます。
九星人早見表(本命星)
今月のラッキーアイテム

四録木星
絶好調運気ですが、運気の良い時ほど他の人の意見や忠告を大切にしましょう。今月は七夕様に願い事を書き、行きたかった南西方位に朝早く出発して旅行すると願いが叶います。

二黒土星
縁談は絶好調です。来た御縁を大切に、相手に多くを望まず、1つだけ良い所が有ればいい、自分を幸せにして欲しいでは無く、相手を幸せにしたい。そんな思いで恋をゲット。

一白水星
太陽に向かってスタートする月。望みを叶えるには手に入れる努力を。神仏の加護が必要。グリーンが味方していますから、部屋の中のグリーンを取り入れ早起きすれば運気アップ。

五黄土星
福運ある月。色々な所から飲食や旅行のお誘いがあります。社交が盛んな時だけに、交際費が増えるのは避けられませんが、発展の為に必要な費用を優先し上手な金銭感覚が吉。

三碧木星
風水盤の真ん中で人様から守られる月ですが、逆に色々な問題が起こります。「えっ」と思う事もありますが、八方塞がりですからここは試練と割り切り乗り越えて強くなりましょう。

七赤金星
表面的には華やかですが、選択を迫られます。右に行くか?左に行くか?迷います。また、今まで隠れていた問題が明るみに出ます。隠し事がある人は要注意。整理整頓が吉。

九紫火星
延ばし延ばしの問題にそろそろ決断しなければいけませんが、優柔不断で中々決断できません。今月は早めに帰宅して家族を大切にすれば家族から良い知恵をいただけます。

六白金星
問題が起きやすい波乱運です。その問題はもしかしたらすごく良い事かも知れません。経験することでひと回り大きな人間になれます。伊勢神宮、氏神様の参拝を忘れずに!

八白土星
何事もきちんとしないと気が済まない八白土星さんですが、世の中曖昧な事も大切です。「成る様になる」と考え今月はのんびり休養しましょう!来月からきちんとしましょうね。